フィンランドには驚くほど多くの三号突撃砲が展示されていました
前回のBT-42同様絵師さんや、模型作ってる方の資料になればいいなと思います
1車種目三号突撃G砲
人間が立つとこんな感じです(身長180ぐらい
次の三突はアフリカ仕様
履帯のかみ合わせはこんな感じ
室内に三突の切断面も展示していました
乗り方はこんな感じ(WTより
人間がキューポラから頭を出すとこんな感じ
結構小さいですね
砲身についている白い線は敵車両を撃破した回数です
この戦車は4両撃破したことになりますね
一番最初に紹介した三突は7両撃破、英雄並みです
こちらの三突は駐車場に駐車してあった三突です
履帯の大きさはこんな感じ(足の大きさは27cmぐらいです
頑張って三突の中も撮影しました、通りすがりのおじさんに頑張ってと声をかけられましたw
(後ろの穴からとった写真)
(右前についてる運転手窓から撮った写真)
砲身の中はこんな感じです
螺旋状に入っている線は弾を回転させ、軌道を安定させるために入ってる線です。
おまけ
車長「なんで今日呼び出されたかわかる?」
砲手「わかりません」
車長「ガルパンのBD先に見たから」
貴重な資料…!!
返信削除砲手「Blu-ray見たいのでしたらなら家に来て下さいよ」